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【診療時間】10:00~13:00 / 14:00~18:00
【休診日】水曜・木曜・祝日

成人矯正

矯正の種類

ワイヤー矯正(メタルブラケット)

もっとも一般的な矯正器具です。治療ノウハウが豊富で、矯正期間が比較的短く、費用はもっとも安価というメリットがあります。
その反面、矯正器具が目立ちやすいというデメリットもあります。

マウスピース(インビザライン)

透明なマウスピース型の矯正装置なので目立ちにくいというメリットがあり、仕事上の都合などで、ワイヤー矯正を行いたくない場合などに使用されます。
しかし、100%の精度には至らず、最後の仕上げにはワイヤー矯正をされることをお勧めします。

リンガルブラケット

ワイヤー矯正(メタルブラケット)の一つですが、矯正器具が歯の裏側にあるので、外から見えることはありません。
目立たないというメリットの一方で、一般的なワイヤー矯正よりも時間がかかるというデメリットがあります。

治療期間

Step01

治療計画

なるべく2年間で歯の移動を行う動的治療が終了できるよう計画します。

Step02

治療開始

歯列安定期間として静的治療で2年
(1カ月に1回の通院)

Step03

予後観察

予後観察で2~3年通院していただきます。(1年に1回の通院)

※矯正にかなりの時間が必要と診断された場合は、なるべく短期間で終了できるように部分差し歯や、インプラントの併用をご提案する場合もあります。

歯列矯正にはいくつかの注意点があります。当院では、院長が皆様の治療とアフターフォローをしっかりとおこなっておりますので、気になることは遠慮なくご相談ください。

  • 保険がきかない(自由診療)
  • 口腔ケアは念入りに行う必要がある
  • 矯正に痛みを伴う
  • 移動が完了するまでに時間がかかる
  • 歯や歯茎にダメージが出ることがある
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